～前回の記事からの流れ～
回路図と基板配線を考えて基板を組み立てる（ここから３月）
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一応完成。
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第一次通電実験
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動かん
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低周波発信器を繋げてみる
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計算の２倍の共振周波数が出てくる
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ＰＩＣじゃ制御不能と判断
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５５５で制御
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第二次通電実験
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二次コイルの下から一瞬放電したのを確認
スライダックのヒューズが飛ぶ
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Ｈブリッジのデッドタイムを設定していなかったのが原因と判断
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ＲＣＤでデッドタイムを作る回路を追加←ｲﾏｺｺ
次の記事で完成していることを祈っています・・・
